破産手続き中でお金がない場合の対処法



自己破産の手続き中でも、お金が急に必要になる場合があります。破産申請前からお金を貯めていれば良いのですが、中々そういう訳いかない場合が殆どです。
自己破産の手続き中にお金を借りるのは、大変難しいです。まして無職であればなおさらのことです。
しかし、このサイトではそのような方の力になれるよう、自己破産した後の方が抱える、借りれない問題を解決していきます。借金自体は悪いことではなく、その使い方を気をつけていれば有効に使うことができるのです。そこから再起をしていく事もできます。

私は16年間長期延滞し続け、その16年の間クレジットカードはもちろん消費者金融での借金さえできませんでした。16年前に自己破産していれば、10年前からはクレジットカードも普通に持てていたと思うと、残念でたまりません。現在は、時効の援用でホワイトになったばかりですが、自己破産より延滞中の方が借りれません。

自己破産で人生のリセット

借金まみれになってしまって、多重債務になってしまったら人生終わりというように思う人が多いですが、自己破産で人生のリセットも一つの方法です。自己破産が自分の借金でということもあれば、保証人になっていて自己破産ということもあるでしょう。
個人的には7割の方が再度借金まみれになっていると思います。貯金をして堅実になった方は1割程度で、2割はいつでも借金をしてもおかしくない状態です。せめて2割のほうに入っていて欲しいです。

お金を借りれないブラックが治験で高額報酬を得る方法

2018.06.24
まだ自己破産に至っていないという方に言いますが、借金ができなくなるから自己破産しないということだけはしないで下さい。さらに自己破産するなら全ての借金を債権者一覧表に入れて下さい。後で後悔します。7割の中の半分以上の方が一部を債権者一覧表に入れなかったというのが原因です。
自己破産によって全く人生が終了というわけではありません。また一からスタートできるのです。自己破産後無職になってしまったという方も少なくはありません。

関連記事:失業して無職でも借りれるところ

自己破産の手続き中は借金できない?

自己破産申立てから免責決定までの自己破産の手続き中は、絶対借金できませんし、できたとしても借りてはいけない期間です。厳密にいうと友人から借りてもいけません。借金したことがバレたら免責の不許可事由となり、破産はできても肝心の免責(借金を払わなくてよくなる)が受けられないのです。免責決定すれば、少ないですが貸してくれる消費者金融はあります。

免責決定から間もない方⇒

自己破産や債務整理から1年以内のブラックでも借りれる

2016.06.05

免責決定から2年以上であれば、把握しているだけでも20社以上の正規登録の消費者金融が貸してくれるようになります。

免責決定から2年以上の方⇒

自己破産5年以内のブラックでも借りれるところ

2017.10.15

免責決定から5年以上の方は、もうブラックリストにはありませんので、どこからでも借りれます。
注意すべきは自己破産の時、債権者一覧表に記入した貸金業者です。合併で社名が変わっている場合もありますので、注意が必要です。
銀行で借りる場合の保証会社にも注意して下さい。保証会社が債権者一覧表に記入したところであれば、申し込み自体しないで下さい。申し込みブラックの原因にもなります。社内ブラックといものがあって、債権者一覧表に記入したところからは借りれませんので、申し込む場合注意して下さい。
逆に、以前借りていて完済した業者は最初から満額回答するはずです。

官報は一生残りますが、よっぽどでない限り貸金業者が官報を取得することはありません。仮に取得されたとしても、現在借金がないことは事実ですので、心配する必要はありませんし、官報に出ていたからと言って審査を否決する貸金業者はいません。
どこかに初めて借入を申し込む場合、個人信用情報機関で自分の信用情報を取得して確認してから申し込む方が良いです。
個人信用情報機関からの信用情報の取得方法は⇒個人信用情報の開示請求の手続き方法

自己破産ブラックOKと言われる業者のメリット・デメリット

自己破産ブラックOKと言われている業者を使うということはメリットだけではありませんし、デメリットだけでもありません。

メリット デメリット
自己破産や債務整理をしたブラックでも借りられる ・最初は10万円ほどの少額融資がほとんど
・闇金の可能性がある
・金利が高い(法定内)

自社でブラックOKと宣伝している貸金業者はありません。自己破産や債務整理をした方も審査対象です、と表現していますし、殆どが利用者の口コミです。自社でブラックOKと宣伝している貸金業者は闇金ですので、絶対借りてはいけません。他サイトでブラックでも借りれると口コミのように書かれている業者の中にも闇金が混ざっていることがありますので、注意して下さい。
自己破産から喪が明ける前で、ブラックであっても借りられるというメリットは有るにせよ、リスクも高いということは分かっていて下さい。

借りるところがなくてどうしても借りたい方⇒

ヤミ金・闇バイトの前にできること

2016.04.21

再度の自己破産しないために

免責決定から7年経てば再度の自己破産も可能になるため、自己破産や債務整理をしていても借りれる貸金業者は、自己破産を経験した方に対し、再度の自己破産をしにくいような仕組みを作っている業者でもあります。自己破産したという過去を持っているからこそ、次の自己破産をさせないように動いているとも言えます。
ブラックでも借りれる貸金業者は、再度の自己破産したくない人に良い業者とも言えるかもしれません。
できるだけ最初に借りれたところに相談しながら増額を進めて、件数を伸ばすことは避けましょう。

そして計画的に借りて返しているうちに、少しでも有利なところが見つかりますので、借り換えする方向が賢明です。
返済計画をしないといけないのは借りる側自身ですから、ギャンブルなどに使わないようにして下さい。

最後に

自己破産から5年以上経てば、クレジットカード発行会社や信販会社、消費者金融が照会する個人信用情報機関であるCIC・JICCのデータベースから削除され、過去に自己破産をしているかどうか、どういう経歴をしてきているかというのはクレジットカード発行会社や信販会社、消費者金融には分かりません。
ただ銀行系の個人信用情報機関であるJBAだけは10年経たないと情報は削除されませんので注意が必要です。
自己破産免責決定しさえすれば、どこからかは借りれるようになりますので、焦らないで下さい。

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