ブラックでも借りれる住宅ローン



ブラックの方でもそうでない方でも住宅購入を考えている方は、住宅ローンが通るのか不安だと思います。一生の内、一番高い買い物をするのですから。

銀行や消費者金融でのキャッシングやカードローンとは異なり、借入金が高額になる為、審査の基準も変わってきます。

銀行の住宅ローンは過去の自己破産などの債務整理でブラックリストの情報に名前が載っている場合でも利用出来るのですが、条件等ありますので注意して下さい。

自分のブラック度合いを知る

先ずは、自分のブラック度合いを知ることが大切です。

クレジットカードのショッピングやカードローンで借りたお金の返済が数回遅れてしまった「延滞ブラック」現在も延滞中の「延滞中ブラック」、借金の支払いができなくなり自己破産などの債務整理を行った「自己破産・債務整理ブラック」、短期間に、何度もクレジットカードやローンに申し込んでしまった「申し込みブラック」、と色々あるのですが、ブラックという部類であれば、審査に通る可能性が低いというのが現状となっています。

しかし、ブラックには期間というものがあり、自分はブラックだと思い込んでいたり、自分はブラックではないと勘違いしている場合もありますので、個人信用情報機関から個人信用情報の開示を受けてもることも大切です。

長期に延滞をしている場合には関連記事を参考に、ブラック情報を消してしまうことをおすすめします。

延滞ブラック情報を消す方法

2017.02.19

ブラックでも借りれる 住宅ローンは存在するのでしょうか?
確かに現在ブラックになってしまった方が住宅ローンを組むのは大変難しいのですが、不可能ではありません

延滞や自己破産、債務整理をしていて信用情報に記載されてしまえば、通常どんなローンを組むのも難しくなります

住宅ローン、カードローン、大手の消費者金融は全滅でしょう
ただブラックになってしまったと言っても永久に信用情報に記載されているわけではありませんし、手続きさえすれば最長で5年(JBAの場合10年)でこの記載事項がなくなります。

個人信用情報の開示請求の手続き方法

2017.02.19

本当はこの期間に住宅ローンを組むことは避けたほうが無難なのですが、どうしてもマイホームが欲しい場合には色々な方法がありますので、諦めずによく読んで下さい。

一括審査で通る銀行を探す

住宅ローンの審査基準というのは銀行によって様々で、○○銀行の審査には通ったけど、××銀行の審査には落ちたということは普通にあることです。

自分は本当に住宅ローンを組めるのだろうか?と心配な方は、複数の銀行で審査を受けることができる「住宅本舗」の査住宅ローン一括審査申込
をおすすめします。

一度の入力で複数の金融機関に申込が可能なので、銀行を何ヶ所も廻る必要がないのです。

審査に悩んでいる場合は、一括審査で早く結果を出した方が、気持ち的にも肉体的にも楽になると思います。



一括審査でダメなら

一括審査でも通らなかった場合の切り札には、新規の住宅購入にも使える不動産担保ローンなら、ブラックの度合いに関係なく借りることができます。あらゆる相談にも乗ってもらえます。

ブラックでも借りれる不動産担保ローン

2017.02.17

金利は銀行のようなまでにはなりませんが、例えブラックであっても、間違いなく借りることができ、マイホームを手に入れることができます。

住宅ローンは、住宅を担保にする事で高額資金を借り入れます。

つまり、住宅の評価額が高ければ高い程、借りられる可能性が高いと言えるのです。

ですので、住宅ローンでお金を借りたいと思う場合は、中古物件より新築の物件を選ぶ方が良いでしょう。

住宅ローンの審査の計算返済比率

銀行では住宅ローンの審査をする際、様々な審査項目がありますが、返済比率または返済負担率とは年収に対する年間の返済額の割合のことです。

返済比率の基準は銀行によってまちまちで、おおむね30~35%が妥当だと言われていますが、10%代であれば、まず問題ありませんし、年収によっても変わってきます。

民間銀行については返済負担率の審査基準を公表していませんが、フラット35を展開する住宅支援機構に関しては、年収400万円未満であれば30%以下、年収400万円以上なら35%以下として返済比率を明確に提示しているので、こちらも一つの基準になると思います。

返済比率を下げる方法

住宅ローンの返済額が月10万円であっても、生活費が多くかかる家庭ではけっして楽な数字ではありません。

ところが、金融機関の審査では、返済負担率30~40%まで借入申込みができるようになっています。家計の中身については、一切聞きません。「金融機関が貸してくれる金額」と「無理なく返せる金額」には、かなりの隔たりがあるのが現実です。

①借入期間を伸ばして毎月の返済額を抑える

借入期間を伸ばして、毎月の返済額を抑える
借入期間を伸ばすことで、毎月の返済額が少なくなるので、返済比率も低くなります。

返済額を減らすことで家計に余裕が生まれるので、その分住宅ローンの負担が小さくなり、審査にも通りやすくなります。
ただ、借入期間を伸ばすと、支払う利息額は増えてしまうデメリットもあるので、注意が必要です。

②夫婦で収入合算して申告する年収を上げる

夫婦の収入合算が可能であるならば、こちらの方が効果的に返済負担率を下げることができます。

また、収入合算することは、単に返済負担率を下げることだけでなく、申告年収を増やすことにも繋がるので、審査にはさらに有利になります。

配偶者の100万円の年収を合算するだけでも返済負担負担率は大きく下がります。

収入合算することは、審査を通すうえで非常にメリットの大きい方法でオススメです。

③頭金を出して融資率を下げる

融資率も銀行の審査のなかで非常に重要な要素の一つです。融資率とは住宅や建物の購入金額と借入金額の割合のことです。

例えば、土地建物の代金で2,500万円かかったとして、2,250万円の借入を希望する場合は、2,250万円÷2,500万円=0.9で、融資率は90%となります。
仮に土地建物代金2,500万円に対して、借入希望額が1,250万円の場合は、融資率が50%になります。

融資率は低ければ低いほど、自己資金の割合が大きいということになります。
たくさんの自己資金を用意できるということは、堅実にお金を貯めてきたことの証明になるので、自己資金をたくさん出して、融資率が低くなればなるほど、審査には有利になります。

④他の借金は返済しておく

なるべく少しでも審査で有利になりたいのなら、他の借入をゼロにしておくことも重要です。

他の借入がある場合、その借入の返済も返済比率に入れて計算されてしまいます。
なので他にも借入がある場合は返済比率を悪化させることに繋がってしまいます。

例え半年後や1年後に完済するローンであっても、審査する時は現時点での返済比率で計算されるので、確実に審査に不利になります。

親に一旦立て替えてもらうとかして、借入残高を0円にしておいた方が有利です。

⑤クレジットカードのキャッシング枠とリボ払いに注意

注意が必要なのが、クレジットカードのキャッシング枠とリボルビング払いです。
「使わないと思うけど、一応作っておくか」と、安易な気持ちでキャッシング枠を作ってしまう人もいると思います。
しかしキャッシング枠は仮に一度も使ったことがなかったとしても、借入している額と同じものとして審査されてしまうのです。

例えば、50万円のキャッシング枠があったとしたら、借入額50万円として、返済比率に組み込まれて計算されてしまうということです。
審査を受ける前にクレジットカードにキャッシング枠がついていないか確認しておきましょう。

クレジットカードのリボ払いも審査に重要です。

クレジットカードでリボ払いを利用していたり、携帯電話の端末代金の分割払いをしていたりすると、その分も返済額に加算されます。きちんと返済しているかもチェックの対象ですので、リボ払いは直ぐ止めた方が良いです。



現在、生活に困っている方、ブラックの方でどこからも借りれないとお悩みの方は、下記を参考にして下さい。

まとめ

ブラックリストになっているといっても、銀行によって審査基準は異なりますし、少しでも審査に通りやすくなる方法というのは存在します。

返済負担率を下げる
頭金を出して融資率を下げる
他の借入は返済しておく
複数の銀行で審査を受ける

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